脳神経外科・内科・小児外科・リハビリテーション科

“患者様にわかりやすい説明を心がける”をモットーに
お子さま連れの患者さまでも、介助が必要な患者さまでも
気兼ねなく通っていただけるクリニックです。

 

あおきクリニックでは、入り口にスロープを設置し靴のままで診察できるバリアフリーなので
ベビーカーや車いすでもお気軽に来院していただけます。
また、開放型(オープン型)MRIなど院内設備にも配慮しております。
患者様のストレスを減らすことでリラックスして治療を受けていただくことができます。

 


 

  • 院長からのメッセージ

超高齢社会の到来とともに、認知症の患者さんが急速に増加しています。
寝たきりになる原因の約半数は脳卒中と老衰で、
転倒それに伴う骨折と認知症が各々約10%ずつあります。
「それぞれに関連性がありまた合併する事も多いため総合的に判断し治療しなければなりません。
「日本は世界に冠たる長寿国ですが、寝たきりのままで生き長らえても悲しいですよね。
皆、ぴんぴんコロリというのが理想で有意義な老後を送りたいと思っています。
地域の皆様とともに健康長寿を目指して歩んで行きたいと考えておりますので
抗加齢(アンチエイジング)についてもご相談下さい。

あおきクリニック 院長 青木 秀夫

 

  • 院長略歴

奈良市立伏見中学校
奈良県立奈良高等学校
奈良県立医科大学卒業
奈良県立医科大学脳神経外科入局
大阪警察病院
県立五條病院
県立奈良病院(奈良県総合医療センター)
済生会中和病院
大阪急性期・総合医療センターなどで勤務

平成24年12月 あおきクリニック開設


医学博士
日本脳神経外科学会専門医
日本脳卒中学会専門医
日本抗加齢医学会専門医(アンチエイジング)
日本認知症学会
日本頭痛学会

脳神経外科一般
脳腫瘍の遺伝子治療についての基礎研究および
臨床応用に関して名古屋大学で研究
 
 
 
 


  • 医療連携

奈良県総合医療センター
国立病院機構奈良医療センター
市立奈良病院
奈良県立医科大学附属病院

など
 
 
 


  • ロゴマークの由来

さくらんぼの枝を人という字に見立てて互いに支えあわなければならない社会の中で
医療を通じて貢献したいという思いから2つのさくらんぼをロゴマークにしました。

またイニシャルのAを意識して葉っぱのデザインを工夫しました。

 
 
 
 
 
 


  • あおきクリニックの“こだわり”

s7150666_20車いすやベビーカーなど、全ての患者さまが来院しやすい環境を整えています

医院前にはコインパーキングを完備しており、入り口には手すり付きのスロープがあります。車いすを使用している患者さまにも、足の不自由な患者さまにも、問題なく来院していただけるよう配慮しています。また、車いすの患者さま以外にも、お子さま連れの患者さまが、ベビーカーにお子さまを乗せたまま来院できますよう、院内全体も土足OKのバリアフリーになっております。

s7150666_20開放型(オープン型)のMRIで患者様のストレスを軽減します

ご高齢者からお子様までが楽に検査できる、開放型(オープン型)のMRIなので圧迫感が少なく閉所恐怖症の方も安心して受けて頂けます。静かで単調な音ですので検査中に寝てしまう患者様も多数いらっしゃいます。お子様や不安な方は、放射線被爆がないので付き添いのご家族と一緒に検査室に入れます。

 

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